ライファイゼン銀行インターナショナル。

最新のスタジオ接続セッションでは、モノタイプのシニアタイプデザイナーであるエミリオス・テオファヌスと、モノタイプのクリエイティブタイプディレクターであるトム・フォーリーが、ライファイゼン銀行インターナショナルのデジタルブランドリードであるマーティン・コフラーと共に参加しました。ライファイゼンの最近のブランド進化におけるタイポグラフィの役割を探り、カスタムタイプフェイス「アマリア」を作成する際の共同クリエイティブプロセスについて議論しました。